ひとり取り残された夕方、日没がまるで世界の終わりのようだった
いまでもまだひきずっている
過去は過去でしかないのに
いつまでたっても前を向けない現状
周りと同じにも進めない
悲しいってそんな感情だけが本物
歩いてく人の背中をただ見送ることしかできない
悴んだ指先じゃ夢も掴めない
夜が来るたび思い出してしまうから
輝く星空なんてはやく消えてしまってよ
この痛みは誰にも言えない
誰にも知られたくない
ぼくはなんで後ろから眺めているの?
過去に戻りたいだなんて思ったりもするけれど
戻ったって戻ったって時間は進んでいくのにね
昔のことを考えていると
嫌なことが頭を過る
忘れてしまいたいそんなことに
何度悩まされてきたかな
泣いても泣いても泣いても泣いても
強くなんてならなかった
弱いぼくは弱いままで
悲しみを強いられる毎日だ