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2015年12月

きっと行かないでって言ったとしても 
みんな前を向いて戦っていくんでしょ? 
弱いぼくにならないで

崩れちゃうくらい羨ましいんだ 
誰もが光輝いて 
時に汚れて、だけど綺麗で 
そんな世界が

もう泣きたくて泣きたくて 数えきれないよ
もう生きたくて死ねなくて 数えきれないよ

ぼくはここにいるよ
ぼくを見て
忘れないで

生きてく意味も死ぬ意味も
そんなの探さないで
逃げたくならないように

逃げてしまったぼくが
いつかまた舞台に上れたら
またこの教室で



もう死にたいって言わないって約束した 
死にたいって言葉がすべてを壊してしまうから
ほんとは今だって生きてくのは重たいけど
死ぬほどの強さもないからこれでいいんだ
耳をすませば聞こえてくるサイレンの音
どこかで人が笑う声
この世界全部ひっくるめてきっと好きだって言える
あと少し、あと少ししたらぼくは変われる
もしも変われたらまずいちばんにお礼を言おう
そして笑おう
いまはまだ来ぬその日を夢見ているだけで幸せだ、たぶん
残酷で美しいこの世界を
どんなに嫌っても憎んでも
きっと心のどこかで魅了されてしまうんだろうな
ぼくが生きていくにはこの世界は
あまりに眩しいのです

小学校時代のことが体に色濃く染み付いている
それは大切な思い出だったりトラウマだったりする
今でも忘れられなくて鮮明に蘇る記憶に、嬉しくなったり悲しくなったりを繰り返してもう何年だろう
思い出は美化される
悲しかった記憶は楽しかった記憶に埋もれていつしか見えなくなってしまう
でもそんな簡単に悲しい記憶を忘れてしまいたくないと思うのです
いつまでもぬるい悲しみに浸かっていられるくらいのほうがいい、
せっかくついた傷はずっと傷のままであるべきなのです
原型をとどめないくらいに修正して悲しさを紛らわせることは
きっと自分の思い出を汚してしまっている
だからあの時悲しかったことは今でも悲しくて
思い出しては死んでしまいたくて
でも思い出さずにはいられない
いつまでもいつまでも
それに囚われ続けるんだろうな
いつまでも

つよい精神薬と、睡眠薬
飲まされて眠っているだけの毎日は
生きてても死んでても変わらない、
なんの楽しみもないし
なんにもできないよ
ぼくにだってやりたいこととか
たくさんあるのに
死んだように眠らされてる
お薬なんて飲みたくないよ
お薬なんて飲みたくないよ
やっと目が覚めるのは夜になってからで
でもそしたらすぐにお薬飲まされてまた眠る。、
そんな繰り返しだ

死のうと思った。、
体が痙攣して
涙が出て
意識が飛んで
でも気づいたら生きてた
生きようと思った。
きっとぼくはまだ生きていてもいいんだ、まだ
やり残したことなんてないと思ってたけれど
数えてみたら数え切れないくらいだ
もう少し生きてみよう

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